Vittoria
イタリア

 

皆さん、お元気ですか。私の名前はVittoria(ビットリア)で、19歳です。このサイトについては全然知らなかったのですが、ネットサーフィンしている間に全く偶然このサイトを見つけて、とっても喜んでいます。耳の不自由な人のためのサイトがあればなあとずっと思っていたけど、本当にあるなんて思っていませんでした。いい夢を見ているようです。

 さて、実際このサイトを見つけたのですから、耳の不自由な人々と連絡をとって、たくさんの方々とお友達になりたいと思います。私には、耳の不自由な友達はいません。だから一人で過ごす時間が多いのです。私はずっと耳が聞こえる人のための学校に通っていて、高校を卒業しました。これから大学で建築の勉強を始めるところです。うまく行くと良いのだけれど。私は、耳が聞こえないからといって気の毒がられたり、「他の人以下だ」と思われるのが大嫌いです。私たち耳の不自由なものは、耳が聞こえなくても普通の人間なんだし、他の人と同じように感情を持っているんです。この社会の中で、尊重してもらえるように、力の限りを尽くしています。私は、自分の声を使って、話すことができるので、ラッキーだと思っています。素敵で暖かみのある声だといってもらえます。でも、時には、自分の声をきちんとコントロールできなくて、黙っていることもあります。

 家族の中で耳が聞こえないのは私だけですが、耳が聞こえず、話すこともできない叔父といとこが一人ずついます。私は三歳か四歳のときに聴力をなくしました。でも、母のおかげで今までは何にでも成功してきました。私の母はとっても勇気のある人で、おかげで、私はたくましく行動的で、見た目もそこそこに育ちました。母が、自分の強気を私に植えつけてくれたのです。

 世界中の耳の不自由な皆さん、お手紙下さい。お待ちしています。イタリアのVittoriaからのご挨拶でした。