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シスター デルフィナ・デルカ |
Institute gFillipo
Smaldoneh Rwanda (Japanese)
「フィリッポ・スモールダン」の施設
この施設はルワンダのニャミランボ地区にあって、障害児が必要とする介護を提供すること、特に話す能力、聞く能力についての再教育のうえで、障害児が自立し、社会で中に自らの居場所を見出せるようトレーニングを実施することを目的としています。
当施設は寄宿生90人、通学生50人、合計140人のろうあの少年少女を受け入れています。多くの児童は孤児、貧困児童、戦争および1994年のルワンダ大虐殺の生存者たちです。資金的に限界があって、施設としてはルワンダのろうあ児童全員を受け入れることは不可能です。物価は日ごとに上昇し、その結果、大多数の父母たちは自身の子供たちの教育に力を入れることはできません。エイズ、マラリア、髄膜炎、栄養不良などによる悲惨な状況があちこちにみられます。予防策や適切な治療が不十分なため、犠牲となる人たちが増えています。特に、社会的弱者、児童、なかでも口頭で対話ができず、社会的にも無視されがちなろうあ者の間で犠牲者が多くなっています。
ろうあ者のための「フィリッポ・スモールダン」レハビリテーション・センターは聖心サルジアン・シスターズに委託された事業で、シスターたちは関係各地方自治体からの経済的支援を受けることなくこの事業を運営しています。
施設の予算面での要請にお応えいただけるようでしたら、どうぞ以下のDFIケア・プログラム部門のサイトをご覧ください。
http://www.workersforjesus.com/dfi/dfi_grants.htm
訳: 野島泰二